日常の遊びをぬるぬると
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4月28日 朝6時半 自宅をマウンテン(1M)で出発 目的はマウント(2M) ザックはマムート(3M) ゲイターはマウンテンイクイプメント(4M) M4点セット 7時頃 桜ロードを横切る。花に興味はあるのか?俺。 途中で目的地の太平山が見える。興奮するのか?俺。 自宅から15キロ 背中の荷物も重いが後13キロ 途中の「オッカナ沢」 この先からが… カーブミラーが折れ ついに嫌な光景が 悩んだけれど、大人だし、命は惜しいし、根性汚いから引き返します。 今回の目的は太平山の奥岳 1月、2月、3月の冬山は違うルートだったので、是が非でもイキタカッタ! でも諦めたので金山滝ルートへGO 30キロ走ったところで ここでヒロミ君登場 彼は朝5時に起き①ラウンドやってきたそうです。既婚者です。 いよいよ登山の開始です。 9時 朝から①ラウンド行っているのに きつい勾配を彼は登る。どんだけ腰が強いのか 金山滝を通過 少し黄昏て。 スキー場との合流地点(ここまでがきつかった) 1時間10分経過 女人堂到着 1時間20分 北高登山部達が練習してた。シャイなため会話は弾まず。 前岳到着 1時間30分 当初の目的地の奥岳が見える。行きたいがこのルートだと今日は無理。 ヒロミも①ラウンドの影響で「ココリコ田中」風となってきた。 次は中岳へ向かう ルートはここから雪。途中はやぶ漕ぎもある。プチMが始まってきた。 ヒロミは朝の1ラウンドからドMな感じだろう(想像) 途中、電波塔を経由 災害時に使用するらしい 中岳に到着。小屋もまだ雪の中。屋根はみんなが座るため、つぶれている。罰が当たるか否かは「ヒロミ君に」後日確認する。 2時間で登頂 ここから鳥海山が見える 岩手山や駒ケ岳も 興奮したヒロミは次の「頂」 鶴ヶ岳で裸。また①ラウンドか。 今日の頂である鶴ヶ岳でランチ&裸&まったり。25°くらいあり幸せになる。 下山開始すると、中岳で山男と山マダム2名と少しお話。 山男に「どっからきた?」と聞くと戸籍調べて何する!との突っ込み。 山男がN田からと答えるとヒロミもN田。 山マダムはT崎と答えると私もT崎と返答。山だけに「こだまかな」とは言えないボケが頭に浮かぶ。 山男はそんなに同じところな訳ねえべと一蹴。これだから今の若いもんは調子がいぐ、世の中が悪くなるんだと二蹴。更に兄さん、腹を指さし「メタポ気味だな」と三蹴。 お兄さんは若くはないし、メタポだし、山マダムをいただいちゃうよ(ヒロミが)と一括。 もう少し話して下山。途中で恐竜発見。 下山はゆっくり2時間で。 私はまた自転車の旅だ。 途中でケツ痛く、コーラで一服。 またまたケツが痛く休憩。 登った山を振り返る。 自宅到着 これから洗車&洗濯。 体がパンパンだが、明日はロードでサイクリング。早めに寝ますが、ヒロミは今頃「何ラウンド?」